「お受験」備忘録 我が家のお受験攻略法

我が家の小学校お受験騒動を振り返り、経験に基づくアドバイスを忘れないうちに纏めていく。
また、父親の目で見た母親の右往左往と噂の数々を斬る!
なお記載情報は横浜(神奈川)地区、小学校は横浜雙葉、湘南白百合学園、精華に特化している。
 
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家庭学習の取り組み方
幼稚園児はお外でずーと遊びたいと思っている。
5歳6歳で自発的にペーパー学習するなんて考えにくい。
このころは素直だから親に言われてやっているだけである。
子供の本心は早く楽しい遊びをしたいのだ。

だから、うまく誘導して遊ぶ前に10分でも20分でも家庭学習するように仕向け、
それを習慣化するようにしないといけない。
お母様(お父様)の腕の見せ所である。

子供が集中できる時間は限られている。
ペーパーを連続してやる時間は大体20〜30分ではないだろうか。
問題の難易度にもよるが、こぐまの問題などは1枚1〜2分でどんどん出来るので、
例えば20枚やったらハイ終わりとし、すぐにやめること。
問題の難易度などにより進み具合は違うので普段の進み具合から枚数を設定する。
我が家の場合「今日はこれだけね」とゴールを決めておいて目の前に置いておき、
全部やったら遊んでいいよとメリハリを付けていた。
時々「もっとやりたい」と言うときもあり、そんな時はさらに追加でやっていた。

休みに入ると家にいる時間が増えるので学習時間を増やしたいと思うだろう。
午前中、それも朝早い時間にやる方がよい。
昼や夜などは疲れていたり眠かったり、何より遊びたいので能率が悪い。
早朝が一番頭の働く時間で、この時間にプリントをやらせるのが一番良い。
また20〜30分単位で休憩を入れ、問題内容を変え飽きない様に工夫する。
一つの課題(例えば数や図形)が5分以内で回転すれば、30分もあれば
多くの課題に取り組める。
あくまでも子どもの反応を見ながら、飽きたなと思ったらパッと次のことに切り替え、
集中しているなと見たら、最後までやらせる。
この臨機応変の対応が必要である。

子供が集中する時間を延ばすには、楽しがってやる教材も探しておくとよい。
パズル、迷路、かるた、塗り絵、間違い探し、
面白がってどんどんやるときは1時間でも2時間でもやることがある。
そうやって集中出来る時間を延ばしていく。

昼間はお友達と一緒に思いっきり遊ばせること。
遊びの中で社会性や協調性が育ち、さらに企画性や指導性までも育つのである。
いくらペーパーが出来たって友達との協調性や社会性が犠牲になるようだと
良い教育とは言えない。
昨今では、親がそのように考えて遊ばせないと有効な遊びにならない。
考査ではペーパーは足切に使い、行動観察で欲しい子供をピックアップするようである。
遊びを疎かにしてはいけない。

お母様方は「うちの子は出来る、出来ない」とよく言うが、
たいていペーパーのことである。
考査で一番大切なのは行動観察であるという事を良く考えて、
ペーパーだけでなく、家庭での習慣、お手伝い、遊び方をよく見直して欲しい。
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