「お受験」備忘録 我が家のお受験攻略法

我が家の小学校お受験騒動を振り返り、経験に基づくアドバイスを忘れないうちに纏めていく。
また、父親の目で見た母親の右往左往と噂の数々を斬る!
なお記載情報は横浜(神奈川)地区、小学校は横浜雙葉、湘南白百合学園、精華に特化している。
 
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雑記 脳科学への期待
最近、脳科学という言葉を良く聞くようになった。
脳の活動を測定する装置の発達もあり脳に関する研究が進んだらしい。
さらに教育学習と脳科学が融合して新しい研究が進んでいるそうだ。
そういった情報を使い早期教育産業がビジネスとして成長している。
早期教育産業の話が本当なら、今頃天才児がゴロゴロいてもおかしくないが、
実際にそんな話は聞いたことが無い。
昔、天才児と称される子供をTVで見たがその後なにも聞かない。
でも、やっぱり気になるもの。
任天堂DSの脳を鍛えるソフトや本屋に行くと脳を鍛える本もあり興味は尽きない。
脳科学の本当のところはどうなのか調べてみた。

結論から言うと、
これまで蓄積されてきた脳神経科学の知見を、
生物学的視点を拠り所に学習や教育に迫る大規模追跡調査研究が始まりつつある。
色々ある仮説の実証がこれから始まるという段階であった。
 参考資料:科学技術振興機構報 第85号
脳の測定器が発達しデータからいろいろ説が出ている段階ということか。
それら仮説の統計的な検証が始まったばかりというのが現実であった。

文部科学省は「脳科学と教育」研究に関する検討会というのを
2002年から2004年まで開いており、そのときの検討会報告に基づき
「日本における子どもの認知・行動発達にに影響を与える要因の解明」という
大規模な調査研究が2億円/年かけて今年(H18年)から始まっている。
これは1万人の乳幼児を対象に5年間発達や行動を見守る調査研究だそうだ。
5年後どんな結果が出るのか楽しみだが、わが子にはその結果は生かせずに
これから生まれてくる子どもたちが効率よい育児や教育を受けて今の子供たちを
追い抜いていくかも知れない、、
うーん、複雑。

今のうちに使えそうな脳科学の仮説を調べて、うまく取り込んでうちの子が
負けないようにしなくては、なんて、ちょっと危機感を持ったのだが、
ま、心配しなくても5年後の結論は、今まで言われてきたことを
科学的に裏付けただけという話になるだろう。

せっかく色々文献や講演会資料を読んだので、
次回は脳科学から見た家庭学習のコツを纏めてみることにする。
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