「お受験」備忘録 我が家のお受験攻略法

我が家の小学校お受験騒動を振り返り、経験に基づくアドバイスを忘れないうちに纏めていく。
また、父親の目で見た母親の右往左往と噂の数々を斬る!
なお記載情報は横浜(神奈川)地区、小学校は横浜雙葉、湘南白百合学園、精華に特化している。
 
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お受験に反対する父親の気持ちと対応法
お受験に反対する(いや、賛成しかねる)父親や祖父母が多いと聞く。
我が家の場合は、母親や祖母がお受験積極派、私が慎重派であった。
以下、我が家の事例を基に反対派及び慎重派の意見と、
説得の仕方を考えてみる。

私の考えは一言で言うと「総論賛成、各論反対」であった。

母親のお受験に対する父親へのアプローチは各論から始まった。
「お受験なんだけど、、、、どこどこのお教室が良いらしいの、、」
「だれだれさんなんかは、子供が生まれたときからお教室を予約しているらしいわよ、、」
「こことそこのお教室に行くと、月**万円、春期講習とかもあって・・・」
こんな調子であった。
お受験=お教室に行く、という説明であった。

父親は腹の中で(細木数子さんふうに)
「あなたねぇ〜、お受験はシツケなのよ、それを人に任せてどうするの!」
という言葉を飲み込み、
「お受験?、私立小学校を受験するのか?
 まだ早いのではないか? わざわざ受験する必要ないよ、、」

この一言で、父親はお受験に反対していると思ったようだ。
しかし、そうではないのだ。
私立小学校に行くことに反対しているのではなく、いきなりお教室の話が出てきたことに
腹を立てているのである。
父親の頭を駆け巡る考えは、
 現状の育児ですら、手がかかるだの時間が無いだの言っているのに大丈夫か?
 子供にガミガミ言うようになるのではないか?
 幼稚園児に塾(この時点では進学塾と思っている)は早すぎるのではないか?
 他のお子さんと比べたり、見栄の張り合いをするのではないか?
 父親への「あなたはちっとも協力してくれない」小言が従来比ウン倍になりやしないか?
 オレの負担が増えるのか?

我が家の場合、子供が生まれてから子供の将来像や家庭の教育方針など
まともに話し合ったことがなかった。
せいぜい幼稚園を決めるときにどこの幼稚園が我が家に合っているか話し合った程度であった。
中身を判っていないので、マスコミや噂が作ったイメージで考えてしまう。
さらに、育児は基本的に母親任せであった。子供はまだ幼いと思っていた。
そんな状態だから「お受験」にすぐ賛成せよと言うのは無理であった。

私にとってお受験などにお金を掛けるのは投資と同じような思考で考えている。
会社で「何々を買いたい」と言うと、なぜ?と説明を求められる。
金額が大きくなれば当然詳細な説明を求められる。
説明は投資金額と投資効果とその数値を裏付ける資料なりである。

一般的に母親は専業主婦、父親は会社人間であろう。
母親がお受験すると言ったときに父親は会社の思考で「なぜ?」と言っているのである。
この「なぜ?」に対する回答が満足に無かったから「しなくて良い」という
判断となったのであった。
その時、母親が感情的に
「あなた!子供の将来がどうなってもいいの?」なんて言っている様では
お受験どころではない。

お教室のコラムでも、まず子供の将来像、ご家庭の教育方針が先とある。
では、お父様が考える父親への説明の仕方を下記する。
子供の将来像とそれに対するご家庭で教育方針は事前にそれとなく話し合っておく。
幼児、幼稚園児それぞれにあった躾を家庭で行っているけども、
小学校から社会の一員としての教育が始まるにあたり、
様々な基礎は小学校時代に作られるのだから、
わが家に合った私立小学校に行かせたい、と言う。
それからお教室の話に持っていくのである。
普段からコツコツと家庭での躾、教育をやっているけれども、
専門家の指導を基に我が家のレベルや内容をチェックしたい。
それで、うん回/週なんだけど、お教室に通わせたい。
お教室は、6歳児としての一般常識や躾をチェックして家庭にフィードバック
してくれる所で、進学塾のような勉強をするところではないと説明すると
(お教室も様々で、進学塾さながらペーパー学習中心の所もあるようだが、、)
父親はOKするに違いない。

ちなみに、お受験中の母親の負担は相当なものである。
覚悟を決めて説得して頂きたい。
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