「お受験」備忘録 我が家のお受験攻略法

我が家の小学校お受験騒動を振り返り、経験に基づくアドバイスを忘れないうちに纏めていく。
また、父親の目で見た母親の右往左往と噂の数々を斬る!
なお記載情報は横浜(神奈川)地区、小学校は横浜雙葉、湘南白百合学園、精華に特化している。
 
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考査を考察する
お教室をたくさん掛け持ちしても、ご縁が頂けない子供(ご家庭)はいたし、
夏休みからお教室に来て、他の子供よりペーパー出来ない感じがしたけど、
ご縁を頂ける子供もいた。
掲示板でも似たような話は良く出てくる。
このような話の後にはコネ説が必ず出てくるが、冷静に考えてみよう。

横雙や湘白は行動観察が重視される。 面接、ペーパーは及第点だと思う。
お母様方はお教室での点数や順位を気にしてペーパー学習に力を入れるようだが、
お受験産業に洗脳されていないか心配だ。
いくらお教室で1番であっても、それはペーパーテストの結果である。
横雙、湘白は集団行動観察を通して、ご家庭での躾や子供らしさなどを見られる。
面接、ペーパーテスト、行動観察の比重は各学校の考えで違うだろうが、
私の感覚では、面接とペーパーは足切りに使い、最終的に行動観察で
合否が決まる感じがする。
お教室で主に習うペーパーは、実際には単なる足切りにしか使われないとすれば、
お教室でよく出来た子がご縁を頂けないということも、つじつまが合う。
この事実をもっと考察しないといけない。

そうすると、お教室では考査の一部分しか対応できないということである。
例えば、考査100点の内、
面接20点、ペーパー40点、行動観察40点、という配分としたら、
お教室が対応できるのは何点分か
お教室で1番でも、おそらく50点分しかないのではないか。

点数配分は学校によって違うだろう。
足切りは別に考慮しなければいけないが、
私の感覚で点数化すると

     面接 ペーパー 行動観察
横雙: 20点  40点  40点(躾)
湘白: 30点  40点  30点(躾)
精華: 10点  60点  30点(運動)

かなり大雑把であるが、こんな感じでいかがだろうか?
学校側も生徒の様子を見ながら、今年はペーパー重視、行動観察重視など
点数配分をやっているに違いない。
行動観察も学校によって見ているポイントは違うだろう。
残念ながら、小学校の考査基準は非常に不透明である。
その理由は、点数化できるペーパーの持ち点が少ないからと、
学校側も、入学してきた子供を見ながら考査基準を変えているためではないかと思う。

基本的に座学は小学校から始まるものだ。
未就学児に求められているものはペーパー学習ではない。
残念ながら考査にペーパーがあるので、対応せざるをえないのだが、
あくまで、「せざるをえない」のであって、ペーパーに主眼を置いてはいけないと思う。
では、なぜ小学校考査でペーパー試験があるのだろうか?
単に試験する側の評価能力の為なのか、将来の進学を意識しているのか。
将来全員中学受験をウリにする精華は、ペーパー重視はうなずける。

メルマガ「さわやかお受験のすすめ2005年8月26日号」によると
ペーパーテストをしない学校が増えているそうだ。
いい傾向だと思うが、
子供にプレッシャーをかけるのではなく、「子供は親の鑑」として、採点される両親側は大変だ。

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