「お受験」備忘録 我が家のお受験攻略法

我が家の小学校お受験騒動を振り返り、経験に基づくアドバイスを忘れないうちに纏めていく。
また、父親の目で見た母親の右往左往と噂の数々を斬る!
なお記載情報は横浜(神奈川)地区、小学校は横浜雙葉、湘南白百合学園、精華に特化している。
 
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雑記:紀宮さまご結婚
昨日TVニュースで「紀宮さまご結婚」を見ながら、

あの話し方は、お受験に役立ちそう、とか
黒田さんの眼鏡は、お教室の面接指導で絶対コンタクトにしなさいと言われるなぁ、とか
あの笑顔は、訓練かなぁ、とか
でも黒田さんも顔を作る訓練したのかなぁ、とか
お子さんが出来たら、やっぱり学習院なのかなぁ、とか

まだ思考がお受験よりの発想をしている自分。

そう思って、紀宮殿下と黒田慶樹氏のご婚約内定記者会見の問答を見ると、
お受験面接そのまんまのような気がしてきた。
こういう言い回しは普段接していないだけに、勉強になる。


それにしても黒田さんは40歳ですかぁ。
私の部下も20代から50代までいますが、なんと、
20代は、今年入社の新人君を除いて3/3全員結婚している。
30代は、3/3全員独身、
40代は、2/4半数独身、(私含め、既婚者は皆20代で結婚している)
50代以上は全員既婚者。 (いわいる団塊の世代)

うーん、不思議だ。
今の30代、40代に少子化の原因があるのか?
20代は結婚しているから、きっと少子化に歯止めが掛かるのかな。

でもねぇ、20代も色々いて、
いきなり、結婚します、とメールを送り突けて来て、
式は挙げないから来なくていいよ、でもお休みは頂戴ね、という奴から、
中国出張中に現地の女の子と仲良くなって、国際結婚した奴とか、
(変な意味でなく、たまたま相手は中国のお金持ちの娘で、まともな結婚です。たぶん)
昔ながらの結婚式を挙げて、でも業務の都合で、新婚旅行の時期をずらしてくれた
出来た奴まで、ほんと様々。
共通点は、行動力(元気)があるかなぁ。
30代は、なんか根暗、仕事もまじめだけど、残業ばかりしても結果が出ないんだよなぁ、
40代は、もう、あきらめたの?
いや、最近結構40代、50代で結婚する人いるんです。もちろん、初婚。
さて、こやつらは、、、

30代、40代の独身諸君、いつも仕事頑張ってくれてありがとうございます。
私は子供が待っているので、先に帰ります。
あ、それ、明日までにやっておいて下さい。
では、お先に。
雑記:記事書くのは大変だ
記事の執筆って結構大変だな、と思い始めているこの頃。
初めは子供が合格した勢いで、今のうちに書いとけという勢いがあったが、
さすがに息切れ。
重たい記事はさておき、雑記を書いてお茶を濁そう。

お受験ネタは色々あれど、どこまで出すか思案中。
自分が当事者のとき欲しかった情報は、なかなか入手できないもの。
今は、そういった情報もそろっているわけで、やはり経験は大きい。
しかし、それをゴソッと公開するのか? 

過去問題とかの公開は、問題ないのか?
そもそも各小学校からは公開されていない、経験者(の子供)から伝え聞くのみ。
こんな問題が出たみたい、と言うのはアリなのか。

面接答弁なども、元々周到に用意したものがごっそりある。
本やHPをかなり調べたので、中にはどこかのパクリもあるかもしれないが、
これらをどこまで公開するか、悩んでいる。
当事者のときは、どこかに例文がないか探しまくったが、どこにも無い!
面接本だって、結局、自分で考えなさい! だ。
確かに、こういった答弁は自分で考えるのがスジである。
人の答弁を参考にしようと読んでしまうと、呪縛され、自分の言葉が出てこない。
では、失敗事例を紹介しようか、
さてさて。
雑記:お教室の合格実績発表を見て思うこと
18年度(2005年秋受験)の、各お教室の合格実績が発表されている。
合格実績を伸ばしているお教室は、堂々と実績を発表し、
おそらく伸びなかったと思われるお教室は実績をあやふやにしている。
お教室比較(合格実績から)でも述べたが、合格実績は目安であり、
あてに出来る数字ではない。
にもかかわらず、今まで合格実績を前面に出し、生徒集めしていた所が
急に実績をあやふやにするのは、ちょっとヤバイのではないか、と勘ぐってしまう。

確かに、今年の横雙は倍率4→5倍! とアップした。
みなとみらい線効果なのか、きっと東京方面からの受験者が増えたのだろう。
根拠は東京にもお教室がある大手は実績を落としていないからだ。
また、精華は理英会が圧倒的に数を伸ばしている(と理英会は主張している)。

そうすると、その影響で横浜の中小お教室は、実績を落としたのだろうか?
それで、生徒数が減ることを心配しているのか?

お教室選びで実績数を気にしているお母様、騙されてはいけない。
より激戦になったことにより、実績数の上では大手が有利に見える。
しかし大手の合格実績は、各地のお教室の合計値なのだ。
激戦になったことで、お教室1箇所あたりの合格者数は減っていると考えるべきだ。
大手だって、お教室1箇所毎の合格実績は発表していない。
していないということは、自慢できる数字ではないと考えるべきだ。
中小のお教室は、お教室数が少ない為、数的には不利である。
結局、お教室の教育レベルが変わった訳ではないということ。

何度も書くが、実績数だけを見てお教室を選んではいけない。
もし比べるなら、お教室1箇所毎のデータを比較すること。
大手でも、お教室に行くとそこのお教室単独の合格実績を教えてくれる。
もし単独の実績を教えてくれなかったら、引いた方が良い。

今年実績を落としたお教室には、ぜひ次は頑張ってもらいたい。
お教室の先生方も必死だろう。危機感持って原因を分析しているはず。
数を延ばした大手は、来年も数を維持できるのか、楽しみである。

私なら、必死にやってくれそうなお教室を選ぶと思う。
雑記:子供を勝ち組にしたい?
お受験考査の日(神奈川一斉)から1ヶ月経った。
掲示板で吹き荒れていた、ご縁が頂けなかった方の怨念は収まってきたのだろうか。

ご縁が有ったから、無かったから、子供への想いが崩れることは無いだろうに。
むしろ、お受験産業に吸い取られたお金が惜しいのだろう。
皆さんは、ご自分の子供の将来をどの様に描いているのだろうか?
おそらく、お金に不自由しない勝ち組になって欲しいに違いない。
しかし、皆が社長になる、医者になる、金持ちになるわけにはいかない。
皆が野心を持ったら社会は成り立たない。

私立や国立のお受験対象校に入学できる人数は全体の約1%である。
倍率がどの程度か判らないが、平均して3倍としても全体の3%の方々の争いである。
お受験をする選択をした時点で、全体の3%の中に入ったのである。
それだけ子育てや教育への意識が高いという表れではないか?
親の意識に子供が今後答えてくれれば、将来子供の所得がトップ3%に
入るかもしれない。

ちなみに平成16年度の給与所得者の給与統計を見ると、
年収800万以上が全体の10%
年収1000万以上が  4.9%
年収1500万以上が  1.2%
上位3%以内では結構な収入である。

平均年収を職業別に比較すると
サラリーマン  約580万円  300万〜10億までバラツキあり。
銀行員     約670万円
日本銀行    約820万円
税理士     約916万円  300万〜1億超までバラツキあり。
医者      約1228万円  500万〜**までバラツキあり。
日本の社長  約3200万円  産労総合研究所の調査結果から
総理大臣    4165万円

どの世界もトップにならないとね。

森永卓郎氏の著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で述べられているように、
数年後に年収1億以上の1割の人と、年収300万円以下の残りの9割の人に分かれる、
というような、アメリカみたいな世界が来る可能性もあるわけなので、
ぜひ、わが子には年収1億以上の1割の人に入って欲しいと、願う、親ばかでした。

ちょっと、まった。
偏差値の高い学校に入ること=お金持ちになれる、ではない。
従来型のサラリーマン世界では、学歴と収入はかなり相関関係があった。
しかし、これからは、実力が伴わないといけない。
実力とは、ペーパーが出来ることではない。
 集団行動観察の時に、知らないお友達に声をかけ、皆で楽しく遊べるように引っ張っていける子供
 →指示がないとうまく動けない人をうまくとり纏めて、結果と収益を上げることの出来る人。

どこかの小学校が求める子供も、会社が求める人も、同じかも。

そう考えると、
社長になるような、人を使う能力につながる資質を持っている子供を探すような考査の学校と、
社長を支える優秀な兵隊を育てる学校と、
年収に関係なく、たくましく生きることが出来るような子供を育てる学校と、
なにも知らない平和な親が集まる学校とに
分かれているような、、、気がする。
雑記:お受験サイトと広告
やっとブログのテンプレートを編集し、右上に出ていたアマゾンの広告を消した。
右下の広告は消してはいけない決まりだが、アマゾンは問題ないはず。
もしかしたら、警告が来るかな?
しばらく様子を見よう。

確かに、無料でスペースを借りブログを公開しているので、
広告が収入源というのは理解しているが、標準画面であんな目立つところにあるのは
アフィリエイト(広告で稼ぐこと)に誘導したいのか。

トラックバックも禁止した。変なSPAM(広告)が来たからだ。
コメント欄にもSPAMが来るけど、ここはオープンにしておかないと、、
おそらく、SPAM以外の書き込みは無いだろうが、、。

最近ホームページで稼ぐのが流行なのか?
ブログやHP内でアマゾンの本などの商品を紹介しているものはほとんどアフィリエイトだ。
そこをクリックして商品を買うと幾らかがバックされる仕組みだ。
しかし、そんなに甘くないぞ。アフィリエイト運営会社が儲かるだけである。
お金が絡むとロクなことは無い。下手な欲は出さないに限る。
サイト維持の原動力になるかもしれないが、あまりに目がチカチカするサイトが多い。
何とかして欲しい。

お受験関係のサイトも増えたが、個人サイトはほとんど無い。
一見個人サイトなのだが、お受験関係の講演をしていたり、本を執筆していたり、
何かとその方面から収入を得ている図式も見える。
そうなるとスポンサーを絶対悪く言ったりしない。
提灯記事しか書けなくなる。

我々が欲しい情報は、掲示板の書き込みの様な情報だ。
一般的な育児論ではない。
お受験産業に関わる方が発信する情報は、当たり障りの無い一般情報にならざるを得ない。
結局、掲示板が繁盛する。

ここでは、地域と学校を絞ることで、掲示板に近い生の情報をお届けしたい。
雑記:お受験が終わったとたん
お受験が終わったとたん、さっそく家内は
机は? 日能研やサピは?
あーだ、こーだ、だれだれはこんなの買ったのとか、言って来る。

それに対して、私は、またまた、1年ちょっと前のお受験前みたいに、
もう、机なの?
もう、塾なの?
全く乗り気がないのだ。

私は、机を買うのは小学校始まってからでも遅くないと思っている。
まだ、学校側の考えも判らないし、学校の様子が判ってからでもいいでしょ。
机買うのはいいけど、できるだけ子供部屋に閉じこもらないようにしたいのだ。
だから家を設計した時に、リビングを広く取ったり、
個室を狭くしてまで、共有スペースを広く取ったりしたのだ。
皆が集まれるように、ゆったりしたダイニングテーブルやリビングテーブルにしたのに。
なになに、食事の時は片付けなければいけない、いいじゃない。
お受験の時だって、そこでペーパーやっていたし。出来ないはずはない。
しばらくは親が漢字を教えたりするんだし、、

と、お父様は、現在抵抗中。
年末超多忙
12月に入り、多忙が超多忙へ変わってきた。
よって、更新頻度が落ちると思う。
記事を待っている方(どれだけいるか不明だが)しばし待って頂きたい。

仕事も忙しいが、子供の幼稚園行事には積極的に参加している。
仕事を休んだ分、どこかで取り返さないといけないが、
子供の行事に参加できないほうが後悔が大きい。

年明けても、期末に向け対応と、春の需要と、多忙は続くが、これは年中行事。
お正月休みに記事の更新を続け、目次の内容は早期に完成させたい。
雑記:「健やか」と「健か」
お受験が終わり、小学校入学に向け、少しずつ漢字の読み方を教えている。
そんな時、
子供のお受験の影響で、テレビをあまり見なくなっていたのだが、
昨日たまたま「合格!日本語ボーダーライン」という番組を見た。
明日12/13に「日本語ボーダーライン2」があるらしい。
これの宣伝用に再放送していたようだ。
最近、この手のクイズ番組が多い。
お受験問題のようなものから、漢字の問題などが出題されるが、
この手の番組は好きなので、自分もやってみるのだが、結構難しいものだ。

番組中、漢字の読み方の問題で気になる出題があった。
「健か」 は 「したたか」 と読めた一般人は2%だそうだ。
ちなみに私は「すこやか」と自信たっぷりに読んでいたのだが、、、、
「健やか」 ”や”がいる。
ちなみにパソコンの漢字変換では「したたか」は「強か」
やっぱり「したたか」は「強か」でしょう。
今は、「健か」は使わないと思うので、読めなくてもしかたないと自分で納得している。

今は「ら」ぬき言葉など、どんどん言葉も変化している。
来年、小学校に入る子供たち、どんな言葉を話すようになるのだろうか。

親として、子供には「健やか」に育って欲しいと願っている。
強くしっかりしていて、健康って意味で「健か」に育って欲しい。
実社会では「強か」さも必要ではあるが、今から「強か」では、ちょっと怖い。
雑記:10歳からの能力主義
日本経済 真の復活は教育にあり
10歳からの能力主義

日経ビジネス12月12日号のタイトルと、その表紙に釘付けになってしまった。
忙しい、と言いつつ、思わず雑記を書きたくなった。

少子化にもかかわらず、受験戦争は加熱している。
その理由を、
親が望む教育と、公教育の現場が懸け離れているから、と解説している。
そして、義務教育が国民の期待に応えられなくなってしまったのはなぜなのか。
とまで書いている。
全くその通りだ。
よくぞ、ここまで書いてくれたと思う。

読みながら、相槌が打てる点が多く、教育界の問題が良くわかる。
特に、義務教育の問題点として、「競争を排除」してきたことをあげている点を評価したい。
思えば、昔々、私が小学校の頃は通知表は5段階評価であった。
運動会では、徒競走、対抗リレーなどがあり、足の速さを競ったものだ。
しかし、「競争排除」で、徒競走やリレーがなくなった。
対抗リレーに出れるのは、足の速い選抜者だけである。
それが公平ではないという理由で、個人競技がなくなった。
通知表も3段階になり、その後、もっと差がつかない評価になったと記憶している。

義務教育から競争が消え、その代わりに受験戦争は過熱した。
我々、子供を持つ親を襲う教育費。
大増税と同じである。

義務教育に関しては、いろいろ言われているので、改革が行われるだろうが、
迷走もいいところだ。
過渡期にあたる子供たちは大丈夫だろうか。
もともと、競争にさらされている私立は、各々の理念に基づきしっかりと歩んでいる。
小学校お受験、昨年は、やるべきか、否かと悩んでいたが、
今はやっててよかったと思っている。
つづく。
雑記:猛威振るう"お受験"インフルエンザ
日経ビジネス12月12日号特集の続きである。

日経ビジネスでは中学受験の広がりをインフルエンザに例えている。
少子化なのに、塾の生徒数は増え続けているそうだ。
記事の中で一番びっくりしたのは、塾(SAPIX)についていくための塾があるという、
え! であった。
家内に話すと、なに今頃そんな事言っているの、と一蹴された。
お母様には常識らしい。

それにしても
教育の基本機能はいったいどうなっているのだろうか。
学校や塾を、我々の業界でいう"性能"や"品質"で表すとどうなるのだろうか。

雑誌で受験が取り上げられるときは、合格者数でランク付けをする。
受験産業も合格者数を宣伝に使用する。
学校も、大学への合格者数、例えば東大への合格者数で比較され、語られる。
まるで、進学が全てと言わんばかりである。 我々父母がそうしているのか?
進学校、進学塾がもてはやされているが、
そこにとっては、合格者数、合格率が、性能や品質表示なのだろう。

お金をかければ、成績があがりますよ、ということに関して否定しない。
しかし、私の世界では、高いお金をかけてよい製品を作っても評価されない(売れない)。
出来るだけ、お金をかけずに、効率よく、安く良いものを作ると評価される(売れる)。
安く良いものを作るには、真の技術力と知恵が必要である。
この実社会で必要な技術力や知恵が、今の教育で身についていないと感じている。
今の新人に何か作らすと、能書きは一人前にたれるが、高いものしか作れない。
いや、その前に、口は動くが手は動かないのである。

子供が良い成績をとるようにと、親がやかましくいうと、子供の成績は上がるかもしれないが、
その子供は将来あまり伸びないと言われている。
良い成績をとるには、子供としてどのように勉強するかと言う自律性が求められている。
仮に成績が上がらなくても、その自律性は将来有効に働くはずだ。

親として、もう一度子供の将来像を考えながら、教育の基本機能とはなにか、じっくりと考えたい。

最後に、日経ビジネスに書かれている、「わが子を伸ばす7つのヒント」を勝手に紹介する。
1.早寝・早起き・朝ごはん →規則正しい生活が基本
2.父親の子育て参加    →母親は細かい所まで面倒を見てしまう
3.家族団らん         →家族団欒で幸せを感じる
4.命令せずに考えさせる  →例えば、雨が降っていたら「傘を持ちなさい」はだめ。
                    外を見せて考えさせる。
5.家のルールを守る     →ゲームは1時間、それを越えたらXX
6.子供の前で本を読む   →親の背中を見て育つ
7.親が子育てに哲学を持つ →親が不安に駆られてあれもこれもやらしてはダメ。

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